50 歳 から の サーフィン ライフ
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"オレもアスリートの端くれ" (あっ、すまん、話、盛りすぎ) "オレもスポーツマンの端くれ" (あっ、ごめん、それでも言い過ぎ) とにかくですね! 身体動かして息をハァハァハァとしたい!」 と、すぐに用意して海に行くことにしました。 ママチャリで海に向かうだけで、もう、息も絶え絶えで 「ハァハァハァ」 現実は甘くない、、、、、 キツい。 今日は、波が少しサイズアップしてるのは噂で知ってた。 昨日、満パンだったチャリも今日はさすがに すでに18時過ぎてるので、空いてる。 波は、まごうことなく 「腰〜ハラ」ある。 今日は久々に楽しかった〜! 40分くらいでしたが、 頑張って行って良かったぁ。 オリンピック「自転車ロードレース」のお陰でした。 今日も夕方行ってみた。 波情報では、波のサイズ、 午前の「もも」から、午後には「腰、セットはら」 とか言ってるので、疲労困憊でしたが、 ヨロヨロと行ってみた。 いつもの辺りにチャリが結構止まっていたので、 いつもの辺りを見ると、 2、3人入っているけど、見てても乗れない。 うねりは入ってくる。 江ノ島方面を見てみると、 この写真だとわからないと思いますが、 すごい混雑。 いつもの辺りは、見てても全く乗れてないので、 致し方なく、そちらに行ってみる。 チャリンコがとんでもなく止まっている。 海に入ってみて、このチャリが問題だったことがわかる。 波は、オンショアでコンディションは良くないですが、 「腰」くらいはある? しかし、ですね。 この、パラパラといる人、わかりますか? 海水浴の人たちなんですよ。 波がオンショアでポヨンポヨン、ドカ〜ンと予測不能の 割れ具合で、すぐそば周りには、海水浴さんたちてんこ盛り。 乗っていくのが怖い。 ここは「海水浴場」ではないし、 「海水浴規制」があるわけじゃない。 まぁ、言うなれば「フリーライド」なビーチ。笑 誰が悪いわけじゃない。 しかし、怖いしつまんないので、 25分で諦めてやめましたよ。 今日、午前中にちょっと打ち合わせ。 その帰りにここを通ると、 いきなり、「オリンピック仕様」になっていました。 @江ノ島 私、 オリンピックのスケジュールなんて 全く知らなかったのですが、 今、まさに今、 サッカー 男子予選リーグ、 日本と同組の「メキシコvsフランス」戦、 やっています。 会場は、なんと、私が店をやってる 「調布」の「味の素スタジアム」 軽く、びっくり。 もちろん、無観客。 私の店は、 オリンピックの影響で繁盛するようなことは 期待していませんでしたし、 多分、繁盛しなかったでしょう。笑 しかし、「味スタ」無観客、 これは、調布辺りの方達は、相当がっかりでしょうね。 有観客を実施した、宮城の村井知事の判断、 現地の、飲食業、観光業の方達は、拍手喝采だったでしょうね。
50歳からのサーフィン｜コムレッジ日向（ひゅうが）｜note
なんです。 ポイント 体力の残ってる50代のうちに、いかに波に逆らわずその大きな力を利用できるようになれるか! 「ボールは友達!」(笑) じゃなかった「波は友達!」を目指して頑張りましょうね! ウェットスーツなら寒くない!春や秋から始めよう 50代のサーフィンのイメージって 「真夏に水着で短い板に乗る!」 なんて思ってる人まだいるんじゃないですか?でも 50代から始めるサーフィンは道具の力を借りたりして、もうちよっとユルーク行きましょうね! 始めのうちは 道具は全てサーフショップでレンタルするのがオススメ! 新しく始める人をショップは歓迎してくれます、サーフィンは生涯スポーツ…これから長いつきになるかもしれませんから! なのでわからないことは、気後れしないでドンドン聞いてみましょうね! そもそも サーフィンを夏に始めると、海が混んじゃって大変! ましてこっちはボードに立つのもままならない初心者!波の取り合いになったらノーチャンスです… それだったら ウェットスーツの力を借りて、まだ人の少ない春や秋から始めてみませんか? 浅瀬にはライバルも少なく、練習しやすいですよ。 始めうちは道具は全てサーフショップでレンタルしよう! サーフィンを始めるならライバルの少ない春や秋! 寒くて嫌にならないように季節に適したウェットスーツの力を借りよう! ちなみに4月の湘南って、海水温的にはまだまだ冷たいんですが、 セミドライっていう 冬用のウェットスーツを着てると全く寒くない ですよ。 海水温って暖まりにくく冷めにくいって特性 があるようで 春は冬の名残で結構冷たい!でも秋は夏の名残で結構暖かい!そんな感じがします。 ボードには種類がある!50代に適したボード選び 「ボードにはショートとロングがある。」 これを読んでいるあなたにも、そのくらいの基礎知識はあるでしょうか? ボクらの世代のサーファーは、圧倒的にショートボードが多かったですよね 「ロングボードなんてダサイ!あれはオヤジの乗るもんだ!」なーんて意見もあったりして(笑) でも一過性のブームが過ぎると考え方も成熟してきて、今はもうそんなことはありません!若者だってロングもやるし、さらにその 中間の長さの「ファンボード」 ってのも普及してます。 ※数値は目安です。 大会にも出ていたサーファーの方曰く、 「ボードは音楽のジャンルと似てる、若いうちはRock(ショートの例え)が好きな奴が多いけど、歳いくとアコースティック(ロングの例え)も良くなるし、 でも結局は好みだから」 だそうです。 なので一番最初とは言いませんけど(始めての体験スクールなどでは大抵ロングボードからです)、 サーフィン数回のうちにスクールなどで体験させてもらうと良い です。 どんな音楽(サーフィンの方向性)が好きか?聴いて(乗って)みないと分からないでしょう?
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サーフィン初心者講座 – Old surfer サーフィンライフマガジン
今日は通常業務はなしでしたが、打ち合わせが3件あり、 頭を使い、移動も繰り返し(この暑い中) 帰宅したのも、17時30分過ぎてる。 「ヘルスケア」見ても、すでに 「1万歩」歩いてる。 時間も遅いし、もう疲労困憊、 「さすがに今日は海は無理ね」 と普通に軽く思っていたんです。 しかし、帰りの電車の中で、 オリンピックの「自転車ロードレース」 が、今日、 私の生まれ育った街、そして店がある「調布」を、 走破しているのをSNSで投稿している人が多数。 それ見てたら、 「帰って、"疲れた〜" とか言って 1日終えてしまっては良くない! "オレもアスリートの端くれ" (あっ、すまん、話、盛りすぎ) "オレもスポーツマンの端くれ" (あっ、ごめん、それでも言い過ぎ) とにかくですね! 身体動かして息をハァハァハァとしたい!」 と、すぐに用意して海に行くことにしました。 ママチャリで海に向かうだけで、もう、息も絶え絶えで 「ハァハァハァ」 現実は甘くない、、、、、 キツい。 今日は、波が少しサイズアップしてるのは噂で知ってた。 昨日、満パンだったチャリも今日はさすがに すでに18時過ぎてるので、空いてる。 波は、まごうことなく 「腰〜ハラ」ある。 今日は久々に楽しかった〜! 40分くらいでしたが、 頑張って行って良かったぁ。 オリンピック「自転車ロードレース」のお陰でした。
サーフィンをされている方は絶対に為になる本でもありますし、絶対に面白い本なので、オススメです! サーフィン最高 ★★★★★ 2020年06月10日 hiko 経営者 サーフィン始めてから20年近く… ずっと見てます! ビギナーにも優しい雑誌です ★★★★★ 2020年06月07日 オガワ 会社員 初めて3年になる50代ですが、毎号楽しみにしてます。サーフィンライフは、教書でもあり、グルメ雑誌でもあり、ボードやグッズの購入手引き書でもあり 様々な側面を持つ楽しい雑誌です。 ビギナーにはもってこい! ★★★★★ 2020年04月11日 まーさー 会社員 43才、サーフィン歴4か月のビギナーです。まさしく「サーフィンライフ」に憧れて念願のサーフデビューをしました。サーフィンライフはそんな私にとってバイブルであり週末海にいく大きなモチベーションにもなっています。ただいま絶賛横乗り練習中の私にとって4月号は期待大です! Blue tomoko 会社員 サーフィン雑誌は、毎月楽しみ。 いろんな雑誌をほぼ買っています 良いです ★★★★☆ 2020年04月10日 okatama 自営業 この雑誌を読むと海に行きたくなります。毎号楽しみにしています。 初心者にも・・・ ★★★★☆ 2020年03月23日 まっく 医者 毎回楽しみで、初心者にもわかりやすい内容でとても満足しています。 レビューをさらに表示 「サーフィンライフ」は創刊から30年以上の歴史を持つ、サーファーのための専門誌です。以前はサブカルチャーの位置付けだったサーフィンが、近年、アウトドアアクティビティの一つとして日本でも多くの人に楽しまれるようになったことから、2017年に内容が大幅にリニューアルされました。主に週1? 2回なら海に行けるという都市圏に住む社会人サーファーをターゲットに、週末のサーフィンが楽しくなるコツが盛り込まれています。すでにサーフィンを楽しんでいる人はもちろん、これから挑戦したい人もサーフィンのことを学べる、お役立ち情報が満載です。 巻頭特集は、「サーフ×ギア」「サーフ×テク」「サーフ×旅」といったテーマをはじめ、「サーフ×キャンプ」「サーフ×移住」「サーフ×まちづくり」など、サーフィンのあるライフスタイルを提案するような切り口からも魅力に迫ります。また、ショートボードをメインにしつつ、ミッドレングスやロングボード、SUPなどもすべてカバーされているのが嬉しいところです。 内容構成はサーフボードやウェットスーツなどのギアといったコアコンテンツはもちろん、地域振興、ファッション、スノーサーフ、ワークアウトなど、さまざまな角度から情報提供していきます。 おすすめの購読プラン 【特集】 日本の波を120%乗り尽くす ロングライドがしたい!