南海 加太 線 めでたい 電車
【めでたい加太線電車1】インスタ映えする楽しいしかけを満載 加太線の人気者となっている「めでたいでんしゃ」。 2016年4月29日に生まれたピンク色の「さち」。その1年半後の2017(昭和29)年10月7日に水色の「かい」が生まれた。誕生した順にその特徴を見ていこう。 ◇「めでたいでんしゃ さち」 最初に誕生した「さち」。「『さち』はあなたに幸せを運ぶとってもめでたい! でんしゃです」と南海ではPRしている。 ↑車体は加太の名物、鯛をイメージ。ウロコ模様が描かれる。運転室すぐ後ろの左右の窓は、もちろん鯛の目にあたる ↑つり革は魚の形をしている。木が使われ、握った感触も楽しい。ハート型のつり革も魚に混じり使われていた。ハート型のつり革を運良く利用できたら幸せになれるかも? ↑乗降ドアの下には小さな魚たちの姿が。まるで入口から、車両の奥に誘うかのようだ。発見が多々ある車内。細かい所にこだわりが感じられる 上記の写真以外にも見どころが満載。「さち」の座席シートには鯛の模様をちりばめられる。全部で3種類の柄が使われている。乗降扉の横には加太にある淡島神社で祈祷を受けたという鯛の形をした縁起物が飾られる。 ◇「めでたいでんしゃ かい」 「さち」に対して「『かい』は"開運"の願いも込めたとってもめでたい!
「めでたいでんしゃ」に乗ってみた!南海加太さかな線の可愛い電車にキュンキュン♡ - OSAKNSAI.com
![南海加太線 めでたい電車](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/90989ae9e38c3f2ad43fd876c0416675732bcdef.68.2.9.2.jpeg)
おもしろローカル線の旅28 ~~南海加太線(和歌山県)~~ 鯛で人を釣る-―この言葉は南海電気鉄道(以下「南海」と略)の南海加太線(かだせん)のPRパンフにあったもの。南海加太線には「めでたいでんしゃ」と名付けられたピンク色の「さち」と水色の「かい」の2編成の観光列車が走る。 加太名物の鯛をイメージした「めでたいでんしゃ」を走らせたことで、和歌山のローカル線が俄然、注目を浴びる人気路線となった。実際に鯛で人が釣れたわけだ。そんな「めでたいでんしゃ」の楽しさとともに沿線模様をお届けしたい。 【めでたい最新情報】「さち」と「かい」が新婚旅行に出る! 南海加太線の電車は和歌山市駅と和歌山県最西端の駅、加太駅を結んで走る。まずは観光列車「めでたいでんしゃ」にまつわる最新イベント情報から紹介しよう。 ↑2016年4月末から走り始めたピンク色の「めでたいでんしゃ さち」。鯛をイメージした車体が目立つ。同線には「加太さかな線」という愛称も付けられるようになった 2本の「めでたいでんしゃ」。ピンク色の「さち」が女の子で、水色の「かい」は男の子だそうだ。人気の車両となり、さらに擬人化されてしまった。すでに2018年11月23日には終点の加太駅で「かい」と「さち」の結婚式イベントが開かれた。 さらに1月26日(土曜日)に2本の電車が"初めて"連結。和歌山市駅から大阪市内の難波駅まで仲良く手をつなぎ(? )新婚旅行に出る(和歌山市駅~難波駅を往復運転の予定)。途中の貝塚駅では一般向けの見学会も開かれる。 関西の鉄道会社らしい、なんとも乗りの良さが感じられるイベントとなりそうだ。 【めでたい加太線の歴史】すでに100年以上の歴史も持つ老舗路線 「めでたいでんしゃ」で華やぐ南海加太線だが、歴史は古い。路線開業と路線概要に触れておこう。 路線開業 1912(明治45)年6月16日、加太軽便鉄道の和歌山口駅(初代の駅、後に北島駅に名を変更=廃駅)~加太駅間が開業 現在の路線と距離 紀ノ川駅~加太駅間9.
「めでたいでんしゃ」が可愛すぎる! 乗るだけで、おめでたい気分になる電車。 その名も「 めでたいでんしゃ 」。 ピンクや水色のとってもかわいらしい魅力的な電車が誕生しました♡ この電車が走っているのは、「 加太さかな線 」。 「さかな線?」 路線名から、かわいすぎて驚いてしまいます。 「 加太さかな線 」は、 南海電鉄・加太線の愛称で、紀ノ川駅~加太駅を結ぶ沿線のこと をいいます。 加太までの鉄道旅行を盛り上げようとして始まった「加太さかな線プロジェクト」の一環として、誕生した観光列車「 めでたいでんしゃ 」。 加太を代表する海の幸である鯛をモチーフとしています。 この区間を走る電車がすべて「 めでたいでんしゃ 」というわけではありません。だからこそ乗れたら「めでたい」。 乗れただけで、なんだかハッピーな気持ちになれそうですよね。 車両には、加太を代表するお魚「鯛」が描かれているのが特徴です。 今回は、ずっと乗っていたくなるこの可愛い「 めでたいでんしゃ 」とお得なっきっぷについてご紹介します。 「めでたいでんしゃ」に乗ってみた! なんばから加太までいくなら、「 加太観光きっぷ 」がお得です。 「 加太観光きっぷ 」は、 「和歌山市駅」までの割引乗車券と、「和歌山市駅」から「加太駅」間が1日乗り放題+沿線の施設で特典が受けられるおトクな乗車券 です。 加太さかな線沿線をたっぷり楽しみたいという方におすすめです。 「 めでたいでんしゃ 」にも乗れます。 割引適用範囲が加太線のみの「 加太さかな線おさんぽきっぷ 」というのもあります。 「 なんば駅 」から「 和歌山市駅 」に到着しました。 ここで、加太線に乗り換えます。 「 加太さかな線 」は「和歌山市駅」の次の駅、「 紀ノ川駅 」からはじまるのですが、「 めでいたいでんしゃ 」は、「 和歌山市駅 」から出ています。 加太さかな線に乗り換えると、急におめでたい感じが出てきました。 あっ!あれが、「 めでたいでんしゃ 」か! さかなだよ~♡ 「 めでたいでんしゃ 」は、3種類あります。結婚式を2018年11月に挙げて夫婦となったピンクの電車「 めでたいでんしゃ さち 」と、水色の電車「 めでたいでんしゃ かい 」に、「 こども 」が誕生し、新たな「めでたいでんしゃ」として3月31日から運行開始しました。 この水色の電車は、「めでたいでんしゃ かい」です。 加太の名産、鯛をモチーフにしているって言っているけど、5月だからか、こいのぼりに見えます。 でも、かわいい~♡ 「めでたいでんしゃ」ってひらがなだから、また可愛いんですよね♡ 「めでたいでんしゃ かい」の内装 なんだ!これは!?
- 加太さかな線観光列車-赤色の「めでたいでんしゃ」|南海電鉄
- 南海加太線の路線図 - NAVITIME
- 南海加太線、めでたい電車が運行/関西/芸能/デイリースポーツ online
![](https://www.nankai.co.jp/library/traffic/ekiposter/images/rankk.gif)
![光 回線 工事 できない 戸 建](https://stat.ameba.jp/user_images/20190522/15/march-12x/a8/d5/j/o2048153614414377952.jpg)
そろそろ、いろんな不調がやってくるお年頃になってきたので、女性のための神様として信仰される少彦名命(すくなひこなのみこと)が祭神の淡嶋神社に参拝しに行こう!と鳥居をくぐると、海産物店がずらり。いい香りにつられるように満幸商店へ。 わさびスープとしらすが豪快に盛られたしらす丼 陽気なおばちゃんにおススメを聞くと、「加太は鯛の一本釣りが有名なのよ。だから、鯛を食べていかなくっちゃね」と勧められたのが、わさびスープ。 鯛じゃなくわさび?!そして、出てきたのは、味噌汁? !と、混乱していると、「鯛の頭や骨を24時間じっくり煮込んでいるから鯛のうまみがぎゅっと詰まっているの。他の調味料は一切なし。コラーゲンたっぷりとれるよ!」とおばちゃん。お年頃女子に突き刺さるパワーフレーズを言われたら、さらに食が進むというもの。一口飲むと、鯛の甘味がズド~ンと襲いかかり、五臓六腑に染み渡るとはこのこと。刻みわさびを適宜いれると味変も思いのまま。だから、わさびスープなのかと納得。 雛流しで有名な「淡嶋神社」の気になる下着奉納 3月3日の「雛流し」で有名な淡嶋神社本殿 おなかも満たされたところで、お目当ての淡嶋神社へ。子宝、安産、婦人病、そして恋愛成就のパワースポットとして人気というだけあり、境内には女性の参拝者が多い!さらに多いのは、境内一円に奉納されたさまざまな人形の数々。特に、本殿に山のように積まれている無数のひな人形は圧巻。いろいろ散策してみると、少彦名命の使いと言われるカエルのほか、招き猫、たぬき、七福神などなど、人形だけでなくさまざまな置物もずらりと並んでいました。 お面まで!日本だけでなくアジアのものらしきものもある。 絵馬がかけられているところに「下着奉納は木の扉をあけて中に入れてください」という張り紙を見つけました。下着奉納とは一体?!
南海電鉄・加太線(加太さかな線)は、紀の川駅から加太駅に至る9.
加太線 梶取信号所 を通過する 2200系 ・加太行き列車 基本情報 通称 加太さかな線 国 日本 所在地 和歌山県 起点 紀ノ川駅 終点 加太駅 駅数 8駅 路線記号 NK 開業 1912年 6月16日 松江線編入 1955年 2月15日 (同時に北島支線分離) 北島支線廃止 1966年 12月1日 所有者 南海電気鉄道 運営者 南海電気鉄道 車両基地 住ノ江検車区 、同区 羽倉崎検車支区 、 同区和歌山出張場 使用車両 運行形態 の節を参照 路線諸元 路線距離 9. 6 km 軌間 1, 067 mm ( 狭軌 ) 線路数 単線 電化方式 直流 1, 500 V 架空電車線方式 閉塞方式 自動閉塞式 最高速度 80 km/h 路線図 テンプレートを表示 加太線 (かだせん)は、 和歌山県 和歌山市 の 紀ノ川駅 から 加太駅 までを結ぶ 南海電気鉄道 の 鉄道路線 である。 概要 [ 編集] 沿線にある 日本製鉄 などの工場への通勤路線であるほか、夏季には 磯ノ浦 や加太への海水浴客なども見られる行楽路線でもある。過去には 和歌山製鉄所 への貨物輸送も行っていた。 途中、西ノ庄駅のみ 無人駅 で、その他は 有人駅 である。全駅で スルッとKANSAI カード、 PiTaPa 、および ICOCA などPiTaPaと相互利用可能な IC乗車カード が使用可能。また、全駅に 自動券売機 、 自動改札機 、自動精算機(ICOCAは利用不可)、IC乗車カードの現金チャージ機が設置されている。 2014年11月より、沿線の海産物を売り物に観光客を誘致するため、「 加太さかな線 」の愛称のもとに各種広報、イベントが行われている [1] 。 路線データ [ 編集] 路線距離( 営業キロ ):9. 6km 軌間 :1067mm 駅数:8駅(起終点駅含む) 複線区間:なし(全線 単線 。ただし、紀ノ川駅合流部分だけはごくわずかではあるが、 複線 になっている) 電化区間:全線電化(直流1500V) 閉塞方式 :自動閉塞式 最高速度:80km/h 沿線概況 [ 編集] 停車場・施設・接続路線 凡例 JR西 : 紀勢本線 和歌山軌道線(海南線) NK45 和歌山市駅 和歌山港線 → 住ノ江検車区和歌山出張場 和歌山口駅 (II) 1914-1942 [* 1] 旧線 -1955 南海本線 紀ノ川橋梁 / 河西橋 紀の川 和歌山口駅 (I) 1912-1914 0.
南海電気鉄道は6日、水色の「めでたいでんしゃ」の撮影会・試乗会を実施した。「めでたいでんしゃ」は南海加太線の「加太さかな線プロジェクト」の一環で登場。ピンク色に続く2編成目となる水色の「めでたいでんしゃ」は10月7日から運行開始する。 10月7日から運行開始する水色の「めでたいでんしゃ」。加太駅でピンク色の「めでたいでんしゃ」と並ぶ 「めでたいでんしゃ」が運行される南海加太線(紀ノ川~加太間9.